ドメスティックバイオレンスに負けない5つの方法

ドメスティックバイオレンスに負けない5つの方法

ドメスティックバイオレンスは決して許されることではありません。ドメスティックバイオレンスの被害に遭っている女性は統計によれば、三人に一人は経験があるというほど、他人事ではないのです。

ドメスティックバイオレンスは、暴力を振るわれること以外にも精神的な攻撃や経済的、性的暴力も含まれます。人間としての尊厳を無視しているともいえるこの行為に対して、泣き寝入りをしてはいけません。

ドメスティックバイオレンスは1人ではどうにもできないこともあるでしょう。ですが、決して諦めてはいけません。ドメスティックバイオレンスに負けない方法を一緒に考えてみましょう。



 

 ドメスティックバイオレンスに負けない5つの方法

 

1.自分の身は自分で守る

ドメスティックバイオレンスを受けていると気づいたら、まずは身の安全が第一です。突然彼氏や夫が攻撃的になってきたり、自分に対して手をあげる等の行動が見られるのなら、ドメスティックバイオレンスの兆候があるのかもしれません。それを自分がいけなかったのだからそれはたまたまだとか、夫が本気で怒っただけなどと思い許していてはいけません。まず力で相手を従わせようとする行為自体が、人間として許されることではないということを自覚しましょう。

そして、ドメスティックバイオレンスの傾向がある人に対して、下手に言葉で解決しようとしても、さらに暴力で返ってくることがありますので、自分の身を自分で守れるうちに、彼の元から去ることをおすすめします。

 

2.自分の意思を強く持つ

ドメスティックバイオレンスを受けている女性は、ドメスティックバイオレンスを受けるのは自分がいけないからだと自分を責めてしまう場合が多いです。自分が彼の嫌がることをしたからいけないのだと、彼を悪く思わないのです。ですが、それが本当に愛情でしょうか?

ドメスティックバイオレンスを受けていても、彼と一緒に居ることがとても幸せだと感じているという人もいるのが事実です。ですがあなたの望む幸せは、あなたが暴力を受けないと手にできないものなのでしょうか。多くの人は暴力などなく幸せになっています。暴力がそこにあるのならそれはあなたの幸せではありません。どんなに辛いとしてもそれは手放すべき幸せなのです。

 

3.暴力は終わりと決める

最初から、彼氏や夫がドメスティックバイオレンスだとわかっていることはないと思われます。付き合いを通じて、「もしかして…」と思い始めたり、疑惑を抱き始めたりするものです。中には、自分に対しての暴力はなくても、何か機嫌が悪いときに物にあたる、物を壊すというように、自分の感情を抑えられない人というのは注意が必要です。

そして、万が一自分に対してドメスティックバイオレンスをするようなことになったときは、それは二人にとって終わりだということを決意してください。何もないときの彼はとても穏やかで、ドメスティックバイオレンスなど想像も出来ないくらい優しい一面があるとしても、ドメスティックバイオレンスの事実がある以上は、そのお付き合いは終わりにするべきです。

だらだらと交際を続けることにより離れられなくなって、気づいたときには彼がストーカーになって被害が一層深刻なことになるかもしれません。強い意志が大切だと言えるでしょう。

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4.傷つけられたことを許してはいけない

体罰や虐待が許されている行為ではないように、人が人を傷つけるということには正当な理由はありません。そして個人の感情だけで、あなたが心身に傷を受けることは決して認めてはいけないことなのです。

ドメスティックバイオレンスを受けてしまって、どうしていいかわからないのは受けた本人です。警察へ通報するほどエスカレートしているわけでもなければ、どこへも助けを求める場所もなく大変辛いことでしょう。

ですが、ドメスティックバイオレンスだとわかったのなら、警察や女性相談センターを利用することが必要です。また誰か相談にのってもらえる人に相談しましょう。恥ずかしいことではありません。それがあなたが出来る最善の策だということを知りましょう。

 

 5.命の危険を簡単に考えてはいけない

エスカレートしたドメスティックバイオレンスを我慢していませんか?体にアザができるほど殴る蹴るなどの被害を我慢していませんか?あなたは命の危険を自ら見過ごしているかもしれません。

あなたが我慢したところで何も解決しないのです。そしてあなたの体はあなたのご両親が命をかけて育ててくれた大切な体だということを忘れないでください。大切な自分の身を守るために怖がらずに助けを求めましょう。命をなくしてからでは遅いのです。

ドメスティックバイオレンスに対して、私たちは強い意志を持ち負けないことが大切です。立ち向かっていくことが負けないということではなく、逃げるという方法も自分を守る手段です。そのためにはまず自分を責めるのではなく、助けを求めることが必要であり、自分を大切にするようにしましょう。

 

まとめ

ドメスティックバイオレンスに負けない5つの方法

1.自分の身は自分で守る
2.自分の意思を強く持つ
3.暴力は終わりと決める
4.傷つけられたことを許してはいけない
5.命の危険を簡単に考えてはいけない


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