モラハラで悩んでいる夫婦が急増!モラハラの6つの特徴

モラハラで悩んでいる夫婦が急増!モラハラの6つの特徴

モラハラという言葉を聞いたことがありますか?モラハラ=モラルハラスメント。セクハラやパワハラなど、○○ハラという言葉はいくつか耳にすることがありますが、モラハラはここ数年で聞くようになった比較的馴染みの浅い言葉かもしれません。

精神的な虐待や嫌がらせをする行為のことを指し、“言葉や態度での暴力”が大きな特徴となります。近年の離婚裁判において、夫からは約15%、妻からは約25パーセントの申し立てがあるといい、夫婦間で大きな問題となりつつあります。モラハラをする人には一体どのような特徴があるのでしょうか。



 

 モラハラで悩んでいる夫婦が急増!モラハラの6つの特徴

 

 その1:自分と考えの違う人を理解できない

 モラハラをする人の特徴のひとつに、“相手の考えを尊重したり、相手の立場を考えることができない“という点があります。自分以外の人間に共感することはあまりなく、自分の考えを押し付けることが多くみられます。

違う考えを持った人に対して見下した態度を取ったり、反対意見を持つ人とは関係を絶ったりと、「人それぞれ」という柔軟な考え方ができない特徴があります。そのため友人は比較的少なく、何かあった時に相談できる人もあまりいないため、「自分の常識」がどんどん凝り固まってしまいます。

 

その2:責任転嫁する

 「成功は自分のおかげ、失敗は人のせい」という思考も特徴としてよくみられます。どんな時でも自分が正しいと思い込み、都合の悪いことは人に押し付けます。何かあった時にはまず言い訳をし、過去のことを引き合いに出し「あの時あなたがこう言ったから私はこうしたんだ」などと責任転嫁することが多々あります。

その主張の仕方はとても強いもので、言い返しても言い返され、相手の言葉は一切受け入れません。モラハラ被害者には「お前が悪い」と言われ続けることで自分に自信がなくなっていき、自分を責めることで精神的に追い込まれてしまう人が多いようです。

 

その3:自分がいかに可哀想かを語る

 モラハラをする人には“自分の不幸話が大好き”という特徴もあります。いじめられた話、体を壊した話などの不幸話を持ち出し、相手の同情を得ようとします。「可哀想」と思われることを気持ち良いと感じる人が多いようです。

そうやって涙を流す姿を見た人は「この人を守ってあげたい」という心理にさせられて結婚を決めるのですが、そんなか弱い姿はどこへやら、結婚後にモラハラ人間に豹変してしまったというパターンは多く見受けられます。被害者には、優しい気持ちを持った愛情深い人が多いのです。

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 その4:嘘をつく

 そして「可哀想」と思われるためならば平気で嘘をつく、という特徴があります。「こんなひどい事を言われた」「病気の時に何もしてくれなかった」など、相手を落とす嘘を周囲に言いふらします。自分を被害者にする努力は惜しみません。

共通の友人にまで嘘をつくため、その作り話がバレるのも時間の問題です。相手から追求されると「そんなことは言っていない」と嘘を重ね、どんなに無理のある状況でも「自分が正しい」と主張しごまかします。後先考えずに嘘をつく。これはモラハラの大きな特徴です。

 

 その5:言葉の暴力

 モラハラをする人は、一般的には肉体的な暴力は振るいません。自分を正当化しなければいけませんから、証拠が残るような暴力は避ける傾向にあります。

無視をしたり大きなため息をついたりと、不機嫌な態度を取ることから始まり、「相手のせいで自分が不機嫌である」ことを主張します。「何も出来ない人間だ」などと相手を否定し、「なぜそんなこともわからないのか?」「自分のどこが悪いというのか?」と質問系で責め続け、相手が「自分が悪いのだ」と思考を支配されるまで徹底的に追い詰める特徴があります。

 

 その6:定期的に優しい顔を見せる

 モラハラには波があり、このような状態が毎日続くわけではありません。一旦気が済めば優しい顔を見せ、相手をいたわる言葉をかけ、休日には穏やかに買い物や外食を楽しみ子供を可愛がるなど、“良い配偶者”である時期が定期的に訪れます。

周囲になぜ離婚しないのかと問われると「根は良い人だから」と答える被害者はとても多くみられます。これはDVの特徴ともよく似ています。

 

いかがでしたか?

モラハラ人間は一見優しく、周囲からは「理想の夫婦」と見られがちなため、周りの人はその状況に気付いてあげられない場合が多いのです。知らず知らずに配偶者からモラハラを受け、精神的に追い詰められている人が増えています。

こういった状況は昔からあったのでしょうが「亭主関白」「恐妻」などという言葉で片付けられていたのかもしれません。モラハラという言葉が世に出てきたことは、それを無くす第一歩です。モラハラが立派な暴力であるという認識が大きく広まることを願います。

 

まとめ

 モラハラで悩んでいる夫婦が急増!モラハラの6つの特徴

その1:自分と考えの違う人を理解できない
その2:責任転嫁する
その3:自分がいかに可哀想かを語る
その4:嘘をつく
その5:言葉の暴力
その6:定期的に優しい顔を見せる


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